疲れた…
色々とあって、疲労困憊……。
もう、今日は何にもしたくない。
ベッドにゴロンとしてる。
泣きたい。
っていうか泣いてる。
あるある中国語講座
- 大丈夫~!→全然アカン
- ある→ない
- わかった→わかってない
- すぐ来る→全然来ない
- 本当だよ→本当ではない
頭の中でこう変換して聞けば、怒りも多少は和らぐ。
China なう Part. 1
最近街中を観察していて気付いたことまとめ
-
日本風「居酒屋」大流行中!
-
日本の「セーラー服」や「制服」、若いチャイナ女子の間で“オシャレ着”として定着中!
-
なぜ?!「パニーニ」が今一番の“お洒落フード”!
-
“OK”に続き、“哈罗”(Hello)も中国語の挨拶として定着!
- 日本風「居酒屋」大流行中!
- 日本の「セーラー服」や「制服」、若いチャイナ女子の間で“オシャレ着”として定着中!
- なぜ?!「パニーニ」が今一番の“お洒落フード”!
- “OK”に続き、“哈罗”(Hello)も中国語の挨拶として定着!
日本風「居酒屋」大流行中!
これ、もう数年来の流行だと思うけれど、ほとんど定番化して来ている気もする。
元々中国に「居酒屋」という言葉もそういう形態の店舗もなかったと思うが、日本の居酒屋をそのまま言葉ごと持って来ている。
酒好き、飲み歩き好きの私としては嬉しい限りだが、ひとつ日本と異なるのは、全く安くなく、むしろ高級志向であることだ。
こちらでは、日本のものはおしなべて高級で、あのユニクロですらデパートブランドだ。
だから居酒屋も、安くて美味しいものが食べられる、という訳ではない。
全く長居できない、それがこちらの居酒屋スタイルである。
日本の「セーラー服」や「制服」、若いチャイナ女子の間で“オシャレ着”として定着中!
これ、本当に見るたび驚くんだけど、日本女子なら恐らく人生で一度は着たことのある、あの「セーラー服」や「制服」(ブレザータイプ)が、マジでこちらの若い女子の間で“オシャレ着”として定着しつつある。
こちらの人民は写真を撮るのが大好きなのだが、例えば、彼氏との記念日にスタジオで撮る写真のコスチュームが「セーラー服」であったり、「制服」であったりする。
あと、ビックリするところでは、結婚記念のアルバムにも、新郎新婦が「セーラー服」と「学ラン」、または「制服」で写真を撮っていたりする。
しかも、ちょっとオシャレして行きたい場所(デートや、好きなアーティストのコンサートなど)にも、平気でその恰好で来る。
私としては、制服姿なんて日本で見慣れているけれど、なぜここで?!と思ってしまう。
日本人の私から見れば、「制服はオシャレ着ちゃうで!!」(´◉◞౪◟◉)
中高生の頃、制服で修学旅行に行くのが嫌だった、なんて日本女子からすると、マジで信じられない光景である。
なぜ?!「パニーニ」が今一番の“お洒落フード”!
これも、理由が全くわからない。
しかし、「パニーニ」専門店をよく見かけるようになった。
聞くところによると、「何かお洒落な感じ」のする食べ物だそうだ。
でもなぜ?!何ゆえにパニーニ???
“OK”に続き、“哈罗”(Hello)も中国語の挨拶として定着!
英語の“OK”は中国語化して久しく、完了形の「了」をつけて「OK了!」なんて普通に使われている。
んで、最近では“哈罗”が“OK”に続いて中国語化していて、若い子ばかりでなくオッサンやオバサンまでも挨拶に“哈罗”を使っている。
以上、普段着の中国の、今の情報でした。
本当に疲れる
私がこちらで接しているのは、今のところ全員が「ゆとり世代」である。
とはいえ、彼らも皆アラサーだ。
何度も言うが、人生30年近く生きてきているのに、
- なぁんにもわかんなぁい
がまかり通っているのは、世界でもお前らだけだぞ。(´◉◞౪◟◉)
ちなみに、ゆとり世代への関連エントリー多数。
上記の過去エントリーでも触れているけど、またしてもゆとり世代のガキお子さまにやられたんですわ、ドタキャンを。
「ほう・れん・そう」
なんて、イマドキ日本人と関わりを持つ外国人ですら知っとるわ。
それをのっぺり平面顔の純日本人のお前らがなぜできない?
もうね、色々と諦めたんで、今後一切、ゆとりのお子さまたちとは交流絶ちますわ。
私多分、彼らに甘く接しすぎたんだと思う。
だから舐められまくってるもん。
自分を守るためにも、彼らとはもう接触しません。
続きを読む
アドレス変更
このブログ唯一の公開メールアドレスを変更しました。
以前はGmailを使っていたのですが、ここ2カ月ほどどうしてもアクセスできなくなってしまい、悩んだ末の変更です。
恐らくどなたからも頂いていないとは思いますが、もし、2月20日以降本日まで旧アドレスにご連絡いただいていた方がいらっしゃいましたら、ご返信できず失礼いたしました。
宜しければ、新アドレスに再度ご連絡をお願い致します。