みみずくDiary in China

中国留学中のみみずくによる普段着のChina徒然日記

胃が痛い

私は元来、多分だが楽観的な人間だと思う。

あまり悩むタイプでもないし、そもそも悩んでも仕方がない、と思うタイプだ。

しかし、学業に関しては、本当にずっと焦燥感しかない。

時間がない、しかし自分の努力も足りていない、のスパイラルに陥っていて、本当に無気力な時期が長かった。

今も完全に復活した訳ではないのだが、痛む胃を抱えながら、PCに向かっている。

ここに私はいつまでもいる気はない。

早く学位を取って、次のステップに進まねばならないのだ。

これを乗り越えれば、私の目指す未来はもっと明るいはず。そう信じてやるしかない。

 そういえば、随分前のエントリー(「自分との戦い」)で、“なりたい自分”について言及したが、結局それをまとめていなかった。

おいおい、約半年も放置かよ、と自分に突っ込みを入れつつ、なりたい自分について、考察したい。

なりたい自分

私が“なりたい自分”とは、日本に貢献できる人物だ。

特に、私は日中の相互理解というか、(民間でも公でもどちらでも良いのだが)相互交流における戦略的な理解の場面において、日本に貢献できる人物になりたい。

実は私、ずっと日本の対中外交が不思議でならなかった。

中国人というのは、単純で理解しやすい人々であるのは一般庶民だけで、政治の中枢にいるような精鋭の方々は、切れ味鋭い、明晰至極な頭脳の持ち主である。

であるから、表面上の動きと、水面下での動きは、全く違う。

また、常に数十年先を見越しての、現在の言動である。

彼らには、もう数十年先の未来がハッキリと見えているはずなのだ。

なのに、日本の外交は、現在の動向の分析に終始していて、それほど先までは見越していないような気がしている。

 

中国人というのは、本当に格差大国で、中国の政治家というのは、生まれた時から選りすぐられた精鋭、エリート中のエリート中の、超絶エリートである。

対する日本の政治家は、私個人から見ると、ド素人のように思える。

「政治なんてわかりません。わかるのは○○(例:スポーツ、お料理etc......)だけです!でも一生懸命頑張ります!」

なんて訴えて当選してしまうのは、世界広しといえども、きっと日本くらいなものではないのだろうか。

勿論、中国には“選挙”というものがないのであるから、政治家の概念も全く違っては来るのであるが。

とは言え、選りすぐられた精鋭で百戦錬磨の中国の政治家と一生懸命頑張っちゃうよ的な日本の政治家では、政治力は比べ物にならないくらい大きな差がある、と勝手に思っている。

しかし、選挙で選ばれる日本の政治家は、民意を反映しているのであるから、誰かがカバーなり、お手伝いをして差し上げればいいだけの話だ。

ということは、何かそのための資料というか、研究の蓄積があって初めて、その方たちが輝けるということもできる。

私は、そのための資料と研究の蓄積の面で、何かのお役に立てればいいと思っている。

自分が直接政治に関わる気は未来永劫毛頭ないが、私の研究が日中交流の際にお役に立てる日が来ればいいな、と思っている。

 

まあ、そんな大層な研究ができるかどうか、まずはきちんと開題報告書いてから言えや、って話なんですけどね。

 

ええ、お恥ずかしながら私、まだ書き終えていません。おいおい、マジで頑張れや、自分!!