みみずくDiary in China (だった)

中国留学からニッポンに帰国したみみずくによる普段着の徒然日記

もうヤだわ…

ここでも何度も触れている、私のFrenemy(友達の振りした敵)。

詳細は、過去記事参照。

oyasumimizuku.hatenablog.com

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正直、本当に面倒な方なので、本音を言えば関わり合いを持ちたくない。

とはいえ付き合い上、それがかなり難しいのでたまに御機嫌伺いのメールをお出しする。

すると、返ってくるのは嫌味と怨念のこもったメールなんだな…。

先日来た返事も例の如くで、ネットを通しても伝わって来る怨念と邪気に、本気で具合が悪くなってしまった。

っていうか、マジで「だから何?」ていう内容を送って来て下さるのよね。

例えば、

○○さんはお忙しいのに、
色々と頑張られており頭が下がる思いです。
頭がいい上に、努力され、また人柄もよろしいので
陰ながら応援しています。

 とか、え?それ、なぜ私に言うの?関係ある??

○○さんに直接言ってあげればいいじゃん。

みたいな内容を延々と。(加えて私は○○さんのことはあまり存じ上げない。)

しかも、間接的に私を貶す内容ばかり。

もうね、こちらは嫌々ながら、でも不義理してはいけないと義務感だけで連絡取ってるんだから、察して下さいな、とマジで言いたい。

本気で返信したいよ、

「その内容、私にではなく直接○○さんに送って差し上げて下さい。陰ながらではなく、堂々と応援して差し上げて下さいよ、○○さんを。きっと喜ばれますよ」(ニッコリ)

って。(´艸`*)

でもさぁ、逆に考えると、ここまで嫌がられているのに一切気付かないその神経、ややこしい日本で生き抜くには必要不可欠な能力だよねぇ。

あと、素晴らしいほどの嫌味をつらつらと、長々と書ける能力。

この方、その方面で講座とかすれば儲かるんじゃないのかしらね?!(;´∀`)

(割と本気)

でもやっぱり私、この方のようにはなりたくないわ。

この方を反面教師にして、私も自分より若い方を貶して気持ちをそいだり、嫌味を言わないよう、気をつけようと思う。

結果として勉強にはなるものの、確実に私の気持ちは下がるしいい思いはしないので、良い反面教師がいるというのも、幸か不幸かわかりませんね。