私のライフを奪うもの ~イスラム教徒編~
昨日のポストで、私がここのところずっとパワー不足に陥っていることを吐き出した。
その原因のひとつが図々しいイスラム教徒たちなのだが、今朝も物凄くライフを削られた事件があった。
そのムスリマは、確か去年あたりに来た、大学院生である。
恐らく年齢も私より上で、見るからに貫録のある“おっかさん”的風貌である。
水回り共用の寮なので、お手洗いやシャワーで会った時に「你好」と挨拶を交わす程度の間柄で、お互いの出身地はおろか、名前さえ知らなかった。
しかしそのおっかさんムスリマから、数日前突然、「ねえ、あなたってマレーシア人でしょう?」と言われたので日本人だと否定しておいた。
(…なぜマレーシア???私のどこにマレーシア要素が…???)
すると、友だちが関東近辺(not Tokyoらしい)にいること、その妻が日本人であること、その友人夫婦には娘が3人いることなどを話してきたので、「へ~、そうなんだ」くらいに聞いていた。
そして名前を聞かれて答えたが、私はそのおっかさんムスリマに微塵も興味がなかったので、彼女の名前は聞かなかった。
すると後日、「論文に使う資料で、日本語のものがある。翻訳してくれ」と言ってきた。
おっかさんムスリマの言うことには、
- ベリーインポータントな論文
- あなたに迷惑はかけない
- 論文を読んでその内容を英語で説明してくれればよい
- 時間にして30分程度
らしいんだけど、これは半日コースだな、と直感でわかった私は、彼女の専門を聞いてみた。
すると、文系という分野のみが共通していて、それ以外はまるでわからない専門だった。※
※ 例えるなら、私も女優の中谷美紀さんも、「女性」という分野は同じ。
でも、それ以外はまるで共通点がない。そんな感じ。
その時は、専門が違うと伝えてその場をそそくさと去った。
そもそも、ベリーインポータントな論文なら尚更、なぜ親しくない私に頼むの?
しかもタダで。
それに、“迷惑”かどうかは私が決めることで、おっかさんムスリマが決めることではない。
いささかムッとしたのも事実であった。まあ、いいけど。
そして今朝。
また会っちゃったのよね、共用ランドリーで。同じ寮の同じ階に住んでるから当然だけど。
そして、十年来の友のように親しげに「みみずくぅ~~!!」と呼んできた挙句、いつが暇か、と。
うわ、これは厄介だと思い忙しいと伝えるも、おっかさんムスリマは全く食い下がらない。
仕方がないので「まずは論文を見せて欲しい、専門外だから読んでも理解できるかどうかすらわからない」と伝えた。
すると、
「日本語で書いてあるから大丈夫!!専門外とかそんなの全く問題じゃないわよ~!簡単なことよ!」
と言われて、正直、更にムッとしてしまった。
学術論文を読むのが簡単…???
はあ??????(´◉◞౪◟◉)
「専門外の論文を読んで、万一理解できたとしても、それを更に英語もしくは中国語でなんと言うのか、専門用語もあるし、それこそ専門外なのでわからない」
と冷静に伝えるも、
「だって日本語よ???日本語で書いてあるから大丈夫よ!!!」
と、何をどう言っても「日本語だから大丈夫」「50分くらいで終わるから」と繰り返されるのみ…。
(あれ?!最初は30分って言ってなかったか??)
私の言い分は全く聞いてくれないばかりか、自分の要求をさらにグイグイと通してくる。
もうね、何かが私の中でブツっと切れる音が聞こえた気がしたわね。
- 忙しい
- 他の日本人、もしくは日本語のわかる中国人を探してくれ
と伝えて、すたこら撤収してきた。
第一、やたらと「大丈夫」と繰り返されたんだが、「大丈夫」かどうかを決めるのは私自身であって、このおっかさんムスリマでは断じてない!
っつうか、おっかさんムスリマ的には、「大丈夫」かどうかは他人が決めていいんだよね???
じゃあ、私が決めてあげるよ、「大丈夫」って。
そうしたら、おっかさんムスリマ、日本語読めるんでね???
「大丈夫!!!自分で読めるよ!!!」って言ってやれば良かったな。( ̄д ̄)
それにしてもこのおっかさんムスリマ、哲学論文でも医学論文でも化学論文でも物理論文でも、どんな論文であっても、母国語で書いてあれば読んで理解できるんだろうか。(´◉◞౪◟◉)
だとしたら凄いね~。何でまだ博士号持ってないんだろう。
そんなに博識なら、全て違う分野で博士号10以上持ってて良くね???
一般的に言って、例え母国語かつ専門であっても、学術論文を読むのには相応の時間がかかる。
理解しようとすると尚更だ。
その上、その内容を英語もしくは中国語で話す…???
はあ???
50分で足りる訳ないじゃん!!
しかもタダだよ???
親しいならまだしも、親しくもないのになぜ私がそんなボランティアしてあげないといけないの???
ちなみに、おっかさんムスリマがすり寄って来て今日でまだ4日程度しか経ってない。
そして何が怖かったかって、本当に一切、何も私の言い分を聞いてくれなくて、対話が全くできなかったこと。
これが地味に恐怖だった。
話しが全く通じないんだもん。
なぜこんなに話ができないんだろうと恐ろしかった。
余談になるが、日本の外交も、勝手にミサイルを打ち込んで来る、対話ができない国とのやり取りが最近は特に多い訳で、話のできない相手とは、そもそも“対話”すら不可能なのだ、と深く納得した。
こんなの、図々しいイスラム教徒の言動の本当にごく一例。
その他にも色々とありすぎる。今も、以前も。
そしてこういう事件が、ほぼ毎日(っていうか一日に複数件発生の時も)ある。
以前の図々しいイスラム教徒の言動は過去記事参照。
という訳で、毎日毎日ライフを削られて、ますます息も絶え絶えにおります。(´;ω;`)