「○○ちゃん/さんから聞いたよ」
私が嫌いな言葉、ワースト何位かにはランクインする言葉がこれ。
いっつも思うんだけど、自分のことではないことを第三者に話す方も話す方だと思うし、聞く方も聞く方だし、聞いた方もどうしてわざわざ本人に言ってくるんだろうかと思う。
私は、自分がこう言われることが大嫌いだ。
自分がされて嫌なことは、人にはしない。
これが私の基本ポリシーなので、私は聞きたいことは、その本人に会って直接聞く。
絶対に第三者には聞かないし、逆の立場で聞かれても、第三者には話さない。
「直接ご本人に聞かれたら?」と返す。
でもさぁ、日本人含め、アジア人って第三者をあれこれ詮索するのが好きな人、多くない?
個人的な実感だけど、欧米人の友人には聞かれたことがないし、言われたこともない。
しかし、中国人はじめアジア人には頻繁に言われたり聞かれたりするんだよなあ…。
意識していなかったけど、これってアジアの習慣(文化?)なの?
私、大嫌いだわ、この習慣。
結局、アジア人で私が親しくしているのは、詮索して来ない人。
日本人も然り。
例の出来れば会いたくない人も、かなり詮索してくるタイプだから、極力疎遠にしている。(簡単には疎遠にできない関係だから、辛いところだけど。)
詳細は、過去記事参照。
その方からメールを頂いて、何だか嫌味な内容だったので、少し落ち込んでしまった。
どうしてメールででも嫌味なのだろう。それとも、私が悪く取りすぎているのだろうか。
私にも被害者意識があるのかな。
しかも、メールクライアントが勝手に「詐欺メールの可能性あり」って赤字で警告出して来るし。
何なのよw
ちょっと笑ったからまあいいけどさ。(´艸`*)
やはりこの方を反面教師にしなければ。
私は同じことを他の人にしないように、常に心に留めておこう。