期待を裏切らない

中国人って、本当に期待を裏切らない。

さらっと、一切悪びれることもせず、日本人の蔑称を言う。

先日も、買い物に行って、レジでさらっと蔑称を言われた。ビックリして聞き返したが、「ああ、わざとじゃないよ」って、どう考えてもわざとでしょうが。

会計は終わっていたが、あまりにムカついたんで返品＆返金してもらったが謝罪の言葉はなし。

何度も「謝りなさいよアンタ、私は何の落ち度もないでしょう？」と言って渋々謝る始末。

周りの中国人店員も、「こいつはまだ幼いから」って、十分オッサンに見えるんだが…。

「え？！幼いって一体何歳なの？まさかまだ小学生なの？」と何度も聞いてまた渋々、「19」と。

（マジでオッサンに見えたんで、歳聞いてびっくりしたのは、ここだけの話。）

数え年なのでもしかすると17～18歳なのかもしれないけど、分別は十分ついている年頃だ。

「中国では、19歳は幼いの？！へ～！！19で幼いんだ～～～」と、思わず言ってしまったけど、本心だ。

いや～、マジで中国人って、期待を裏切らないッスよ。

蔑称を何の悪気もなく言って、それを悪いと自覚もしていないって、やっぱり半日教育って「ノーリスクハイリターン」。（参照エントリー：“抗日”はエンタメ☆）

取りあえず、HPからクレーム入れておいた。携帯番号は入力間違ったけど、まあいいよね？

それにしても、世界中から嫌われているっていう自覚がないって、お目出度いよね中国人。

知らんわ、マジで。