みみずくDiary in China

中国留学中のみみずくによる普段着のChina徒然日記

BBA、日本のヤバさを思い出す

前回の記事に続いて、日本での求職活動についてなんだけど、いや~上手く行かないけど面白いことも起きるね。

oyasumimizuku.hatenablog.com

 

各種就職・転職エージェントに登録して一定以上の応募をすると、その傾向から勝手に「応募しませんか」的な提案が来る。

このご時世、何でも挑戦してみないと、私みたいな身寄り無しのBBAはもう詰んでいるから後がない。

だから「応募しませんか」とメッセージが来ると、取りあえず応募ボタンを押していたんだけど、その中になぜか、ある田舎の医療施設があった。

なぜここがレコメンドされたのかはわからないんだけど、まあいいか、と応募ボタンを押したのが面倒の始まり。

 

で、これって日本の不思議かつ非合理な習慣の典型なんだけど、エージェントを通して就職活動をする場合、自分の学歴や職歴、所有資格なんかを詳細に登録する必要がある。

 

つまりは、履歴書と職務経歴書に書くべき情報はすべて、登録情報の中に含まれている、っていう訳。

で、応募時にはその情報が応募先に伝わっている…はずなのに、再度「履歴書」と「職務経歴書」を“郵送”してくれ、って連絡が来るんだよね。

 

…正直に言っていい???

こんな二度手間を平気でやってるから、日本の生産性は途上国並みなんだよ。

 

本当にバカらしいと思うけど、送れといわれたものは仕方がない。

でも、郵送だといつ届くかわからないし、第一、海外の郵便事情って最悪で本当に届くかどうかも怪しい。

だから、その場で相手に瞬時に届く、電子メールで書類を送っていいか、と聞くとなんと!!

「郵送しか受け付けない」と言ってくるところがほとんど。

 

何それ?!日本人は神は信じないくせに、どんだけ紙を信仰してんだよ!!!(´◉◞౪◟◉)

 

で、たま~に電子メールによる送付も受け付ける、って言ってくれるところもあるんだけど、半切れ(?)で

「履歴書には写真貼付が必要だけど、できんの???」(大意)

って返事が来る。

 

…知ってる?日本人のPCスキルって、途上国より低いんだぜ???

アンタにはデータ化した履歴書に写真貼付するのは至難の技でも、普通のPCスキルを持っていれば、1秒もあれば写真なんて貼付できる。

 

日本人って、PC全く触れない人が多いから、私からするとビックリするほど前時代的な思考の人が多い。

特に、PCスキル関連では、人事も含めて一般的なレベルですらないんだろうな、ってところがほとんど。

大手から良い返事が来た訳ではないし、身の程知らずだとわかってはいるけれど、日本のレベルって本当に低くて、貧しい国になったんだなぁ、と実感する。

 

で、話は戻って田舎の医療施設に応募したら、案の定、履歴書と職務経歴書を“郵送”せよ、と返事が来たので、メールで送っていいか聞いた。

すると、田舎の医療施設だからなのか人事に該当アドレスが無く、なんと施設長(オーナー院長)対応となった。

そこで、オーナー院長の個人メアドと直接やり取りをすることになったのだが、一発目に

「どこに住むつもりなのか」

と聞かれた。

履歴書の「通勤時間」に適当に1時間とか書いていたのが悪かったらしいが、そこに文句言われるとは、正直思っていなかった。

だって、日本に住所ないんだもん、私。

あと、医療施設で働く決意とか何とか、応募しただけで面接予定もないのに、いきなり熱過ぎる質問ばかり。

…決意とかそんなん、採用決まってから聞いてくれよ。( ̄д ̄)

 

そうは思ったけど適当に返事書いて送信したら、今度は質問が何と、20項目以上もリストになってきた!!

しかも、業務に関係ある質問はその膨大なリストのうち、たった2~3項目

ほとんどは、業務に全く関係のない質問であった。

 

変だな、と思いつつもその膨大なリストのくだらない質問に答えなければ、と準備していたのだが、

  • 自分の現在の幸福度
  • 現在の自分の自信度

という項目を見て、さすがの私もようやくピンと来た

 

あ~、これ、アレだろ、なんかのアレだろ???(;一_一)

 

日本だと、こういう問題があるよね、忘れてた…。

中国では宗教が禁止されていた期間が長いから、こういう意味で“ヤバい”人は少ない。

でも、日本はこういう意味で“ヤバい”人、うじゃうじゃいるよね…。

こちらでの生活が長くなって、すっかり忘れていた。

 

長い中国生活で鈍っていた私の“危険センサー”がようやく反応したので、この求人には、応募辞退のメールを送った。

 

だってさ、被雇用者だって待遇面で質問したいことは山ほどあるのに、それよりも「自分が聞きたい、業務と無関係なくだらないこと」を聞く雇用主って、地雷じゃんと思ったんだよ、正直言って。

 

とはいえ、地雷しか引っかからない私がいけないんでしょうなぁ…。( ;∀;)

わかってますよ、BBAだもん、選り好みはできないって。

でもね、普通が欲しいの、普通が!!

 

そして今日はね、応募して数時間で日本から国際電話がかかってきたんだけど、

  • 身長
  • 体重
  • 血液型
  • 家族構成

を聞かれたわ…。「業務との関連が不明」と言い張って答えなかったけど…。

 

あの、こういうの聞くのって違反じゃないの???

私が中国にいっている間に、日本は悪い方向に変わってしまったん???

っつうか、ここも地雷じゃね???

採用前提って言われたけどさ。

 

マジでどなたか私に、アドバイスください!!(ノД`)・゜・。

BBA、現実を知る

諸般の事情あって、実は帰国しようと考えている。

でも私の場合、帰る家はないし、頼れる家族もいない。

だから、帰国したとしても、あっという間に一文無しホームレスになってしまう…。

ということで、就職・転職サイトに登録して、現在片っ端から応募している。

…のだけれど、これがまた難しい!

毎日毎日、話題の「お祈りメール」を受け取る日々…。

 

運良く書類審査に通過しても、面接の日程で撃沈。

いくら近いとはいえ、そう頻繁に帰国する金銭的余裕もないので、本帰国する予定月以降の面接をお願いすると、

「じゃあ、帰国してから再応募してくれ、まあ、アンタが帰国したときに求人してるかは知らんがね」(大意)

という実質“お祈りメール”で、またもや撃沈。

 

年齢でまた撃沈。

今、日本は就職・転職の売り手市場らしいけれど、それは30歳までの話(だと思う)。

30歳過ぎると途端にグッと求人が減る。

 

そして、実は私は個人的に、労働条件で撃沈。

  • 週5日、一日8~9時間労働
  • 月平均残業45時間~
  • 給与には見なし残業代(月40時間~)含む
  • 住宅手当なし

みたいなところばっかりなんだもん。

それで、「月給18万円~」って、安すぎて目を疑ったわ。これ、安く人を雇いすぎていない???

税金引かれたら、15万円前後で家賃まで払わないといけないのよね???

家賃払ったら10万残るかどうか、ってところでしょう???

それから食費・光熱費・通信費等支払って、これで日本は今、生活できるの???

 

「パラサイトシングル」って言葉が20年(15年?)くらい前に流行ったけど、“好景気”といわれる今の日本でこの求人条件ってことは、今よりずっと不景気って社会全体が暗かった当時の日本なら、もっと月給は低かったんじゃない???

その月給で、どうやって実家を出て自活せえっていうのよ???

 

労働条件だけ見ると、中国で働く方が絶対に良い。月給も高いし。

でも私は、もう中国には疲れてしまっている。

 

私は、日本の大学に所属している訳ではない。

全くの個人の身分で、何かトラブルに巻き込まれても、基本は個人で解決するしかない。困ったことが起きて大学に相談しても、私は個人留学生なので、話すら聞いてもらえない。

母国の大学に所属して、母国の大学の身分を保留したまま来ている留学生なら、大学側も熱心に話を聞いてくれるのに…。

おまけに、こちらでは“監視制度”のようなものが制定された。どこかで誤解や恨みを買い、例え誤報やイタズラでも通報されたら、後ろ盾のない個人の身分でこちらに来ている外国人は、一発で以前に増して困難な状況に陥る。

そこまでして、こちらで生活しなければならないのかな…と考えた際、もしこちらに残るとしても、日本での立場を確保してから出張や派遣の形で来た方が良いのではないか、と考えるに至ったのだ。

 

ただね~、ないの。

大体のところは、生活できるのか心配になる薄給だし、労働条件悪すぎるし。

なのに、「簿記○級」、「ビジネスレベル外国語」、「5年以上の実務経験」、「300人規模の事業所での勤務経験」とか、それ、20万弱の薄給で雇っちゃダメな人材だよ?!

スーパーマン・スーパーレディを要求しているんだよね、雇用側は。

こんな薄給でハイスペックな人材を雇えると思ってる日本って、本当に貧しい国になったんだな~って、求人情報見ているだけでも実感する。

何なら、タイとかベトナム、マレーシアなんかの現地採用の方が労働条件がいいんだもん。

 

そしてね、アカデミックな求人はもっとない。

それに個人的には、日本の教育界の未来は暗いと思っている。

だって、少子高齢化社会で子どもの数はどんどん減っている。

 

でも、日本って人口当たりの大学数が、中国よりずっと多いんだよ。

これが意味するところは、つまりは「大学」と呼べる学力水準にある「大学」が少ない、ということだろう。

 

確かに、高校以下の水準の大学も日本には多数存在している。

これらの、(言葉は悪いが)“なんちゃって大学”のために、元々雀の涙ほどしかない税収を充てて、“大学”として維持をしているのが、日本の現状。

…これっておかしくない???

もっとお金をかけなければならないところ、教育界の中でも、基礎研究費の増額とか、もっと他にあるでしょう???

 

個人的には、偏差値50以下の大学は解体していいと思う。

日本の大学進学率は5割を超えているけれど、これも“なんちゃって大学”への進学率も含めてだ。

だから偏差値50以上の大学に限定すれば、日本の大学進学率は余裕で5割を切ると思う。

 

率直に言って、日本の大学進学率は高すぎるし、世界的に見ても「大卒者」にふさわしくない学力の者が「大卒者」と名乗れてしまう日本の現状は、異常だと思う。

全員が全員、大学に行かなくたっていいんだよ。

でも、所謂“なんちゃって大学”解体、となったら、そりゃ、そこで働く人々は怒るわね、猛反対するだろう。

だから、“なんちゃって大学”に国民の血税が注ぎ込まれる現状は、恐らくこれから先も続くんだと思う。

 

で、私はそれに加担できるか、と考えた際に、「加担はできない」と思ったんだよね、すぐに。

しかも日本は年功序列制だから、たとえ“なんちゃって大学”であっても、ポストが空くのを待っている、私より年上の方が山ほどいらっしゃるはず。

少子高齢化で、税収も少なくなってまさに青色吐息の日本で、さらに先行きが芳しくない教育界に縋り付く時間は、私にはないかな、と。

 

あと、色々なところに応募する日々で気付いたのは、日本ではやたらと年齢がネックになるけれど、実はそうではないのにな、という点。

特に海外にいる日本人の場合、頭の中は同じ年齢の日本在住日本人より、フレキシブルな場合が多い。

だから、年齢だけを見て足切りをする日本の人事は勿体ないな、と思ってしまう。

 

だって、考えてみて欲しい。

例えば毎日、異文化の中で外国語を使って、危機管理や社交術を駆使して生活している人って、同じ年齢で日本の安全な環境にどっぷり浸かって生活している人より、トラブルシューティング能力は格段に高いと思うよ。

いざという時、想定外のトラブルが生じた時、サッサと的確に処理能力を発揮してくれるのは、日々異文化で鍛えた人ならではの能力だと思う。

そしてそういう機転って、ある程度の年齢を経てようやく身に付くものだから、若い人にはない能力だったりするんだよね。

 

年齢だけを見て人を判断する日本の人事は、本当に勿体ないことをしているのに、それに気付いていないところばかりで、残念に思う。

 

で、話は戻って私の場合、そこそこの条件のところ(それがないんだな!)で働いて、プライベートを充実させて、そこで自分の好きな分野の研究を細く長く続けようかな、と思っているのだ。

幸い私は身寄りもないので、自分さえ養えればよい。

帰る家もないから、どこに住んだっていい。

 

BBA、毎日現実を知って心折れる日々だけど、希望は捨ててないよ!

こちらが求める気持ちを捨てなければ、いつかきっと何かには巡り会えるはず。

そう思っている。

 

もし、ここをご覧になっている方で、こういう求人があるよ~等情報をお持ちの奇特な方がいらっしゃいましたら、コメント欄等でご一報ください!

BBAみみずく、情報を頂けるだけでも泣いて喜びます!٩( ''ω'' )و

違うんじゃないかな…。

日本のサイトにアクセスしようとして、やけに重いな…と感じると、日本で大きなニュースが生じていることが多い。

今回は、「某国民的アイドルグループメンバー、強制わいせつで書類送検」だったのだけど、実にくだらないニュースだと思う。

www.nikkansports.com

 

日本って、アイドルの強制わいせつ事件よりもっと重大なニュースがあると思うんだけど。

まあ、今回はこのニュースを見ていて思ったことを気の向くままに綴ってみたいと思う。

今回の事件で問題になったのは、

  • 加害者が国民的アイドルグループの一員であったこと
  • 被害者が未成年であったこと
  • 未成年の被害者に飲酒をすすめたこと
  • 酩酊状態の加害者が未成年に無理やりキスなどを迫ったこと

かなと思うけど、びっくりしたのは、やっぱり被害女性を責める声の大きさだ。

日本では、女性だったらなぜ、被害者なのに更に第三者からも責められねばならないのだろう。

 

 

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“未来”を怖がらない

日本人の友人と話していると、色々と気づくことがある。

一番に思うのは、みんな未来を怖がっているということ。

多分これは、日本という国の行く先を心配してのことだと思う。

 

確かに、こう言ってしまうと嫌がられるのだけれど、日本はもう、沈み行くしかない国だ。

日本人のみによる人口増も、もう金輪際望めない。

とはいえ、国民感情的に外国人移民を受け入れることも、きっと抵抗感が大きいだろう。

(贅沢言っていられないから、受け入れざるを得ないけど。)

 

老後くらいは安泰かと思いきや、日本の年金制度は先行きが怪しすぎる。

少子高齢化で、老人を支える子供がいないのだから。

恐らくこの先、60歳定年も65歳定年もどうかなという感じだろう。

最終的には70歳くらいまで定年年齢が上がる可能性も否定できない。

年金受給開始年齢がどんどん上がるのだから、必然的に定年後も働かざるを得なくなる。

しかしAIの発達で、生身の人間ができる仕事はどんどん少なくなっていくだろう。

果たして、高齢者が働ける職が、この先もあるのかは不透明。

 

…日本の未来は、どう考えてもお先真っ暗。

 

でもね、未来って、「未だ来ない」から“未来”なんだよね。

まだ来てないんだから、今から怯えてたって、その時間が無駄。

 

だからこそ、自分がやりたいように、思うようにやってみればよい。

その結果うまくいかなかったら、どこがいけなかったのか検討して、再試行。

トライ&エラーを繰り返すしかない。

 

これ、いくつになってもどんな人でも当てはまることなんじゃないかと思う。

どの人も平等に、絶対的な安定なんてない。

…公務員になったから安定?…それも怪しくない?

パワハラにセクハラに各種冤罪。

たとえ自分はイノセントでも、どこで何がどう身に降りかかって、足元掬われるかわかったものじゃない。

 

それに、どんな人だって、いつ事件や事故に巻き込まれるかわからない。

真面目に清廉に生きていたって、不可避なことは山ほどある。

 

まだ来ていない“未来”を心配するだけ無意味。

だったら、毎日自分を楽しくさせて、明るく前向きに生きるほうが建設的。

 

そう考え、自分に言い聞かせた今日の午後。

そこじゃねぇえぇえぇえぇーーーーーーーーーー!!!!!!

ここ最近ずっと悩まされ続けている、例の「タダで日本語を教えろ」と言ってくる、“イカニモ”な白人男子留学生。 

oyasumimizuku.hatenablog.com

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あまりにウザいので持て余し、コイツ(もうコイツ呼ばわりするよ!)を紹介してきた韓国人留学生のMちゃんに相談してみた。

「(例の“イカニモ”白人男子留学生とは)親しくもないし、彼のためにわざわざ時間作って日本語を教えてやる暇はない」と。

すると、キッパリ・ハッキリした性格の彼女、すぐに理解してくれて「アイツ締めたる」と頼もしくも言ってくれた。

お~、これで安心だなー、と思っていたら、ちょっと違った方向に締めてくれちゃってたようなんだな…。(;一_一)

 

その後も例の“イカニモ”な白人男子留学生からのコンタクトは止むことはなく、例えば今日は、

「午前中、みみずくさんがいたのに気付かなくて、挨拶できなくてごめんなさい」

とWeChat(中国版LINE)にメッセージが来た。

そんなの、私だっていつ・どこに奴がいたかなんて気付いて無い。っていうか、もし奴がいてもできる限り無視してる。

 

ハッキリ言っていいかい???

あのね、そういうのがうぜえぇえぇえぇえぇーーーーーーーーーーーーーーーーーんですわ。

 

だから、

「そんなの、私だって気付いて無かったから大丈夫よ」

と返すと、

「良かった、挨拶しなかったことを「失礼だ」って思われていないか心配で。東アジアの文化は、礼儀を重んじるでしょう?」

と返事が来た。

 

…もう一度ハッキリ言っていいかい???

あのね、気にして欲しいのはじゃねぇえぇえぇえぇーーーーーーーーーー!!!!!!んですわ。

 

だから、

「個人的には、私を邪魔してくる人(※オマエだよ!←心の声)がいるのが一番イヤ。礼儀はそんな大した問題じゃない」

と返信したんだけど、これでも伝わらなかったら、もうヤツのことは“見えない存在”として扱うことにするわ。

 

韓国も日本も同じ東アジアにある国だけど、日本の方が韓国に比べれば礼儀の面では大らかだと思う。

でもそこを知らずに、韓国人のMちゃんは「(“イカニモ”な白人男子留学生の)礼儀がなっていないからみみずくさんが困っている」と伝えたっぽいんだよね。( ̄д ̄)

 

私、恐らく日本人でも珍しいくらい、フランクだよ。

タメ語で話されても、

「あ~、お察しな文化水準のご家庭出身なんだな」

心の中で思うだけで、その人に対する態度も変えないし、

年上の私に気を遣わせて平気な日本人男性見ても、

「あ~、ヤバいくらい気が利かないな、コイツ。だからコイツはモテないし出世もしないんだな」

心の中で思うだけだし。(´◉◞౪◟◉)

ーーーYes!Devilみみずくだよ。

 

でもね、私は自分のペースを乱されるのだけは我慢ならんのよ。

 

やっぱりね、「察する」って文化は、日本でしか通用しない、ハッキリ言って何の役にも立たない、日本にいる一部の人以外誰も幸せにならない、クソな文化なんですわ。

 

今日私が言いたいのはこれ。

清明節休暇

こちら中国は、今日から3日間の清明節休暇中。

清明節とは、簡単に言うと先祖のお墓参りに行く節句。

もちろん私は出掛ける用事もないし、寮にいるんだけど、外は生憎の雨。そして寒い。

実は一昨日は朝から暑くて、エアコンをつけた。しかしその同じ日に、内陸部では雪が降っていたらしい。さすが広大な中国、気温差も半端ねぇ!!Σ(・ω・ノ)ノ!

そして私のいる地方も、昨日から急に寒くなって、半袖を着ていた街ゆく人々が急にまたコートを身に纏っている。

お天気ひとつ取って見ても、中国内で全く違うし、本当に面白いなぁと思っている。

 

そして私は、暑かった数日前にもう出てきたらしい蚊に足を何か所も刺されてしまって、痒くてたまらない。

本当に不思議なんだけど、中国の蚊に刺されると、日本の蚊に刺されるのの何倍も痒いし、皮膚がかなり大きく赤く腫れてしまう。

かゆみ止めを塗っても、すぐまた痒くなる。その上、冗談抜きで1ヶ月くらいずっと痒い。

これってなぜなの?!中国って、蚊まで元気。

 

さてさて、どちらさまも、どうぞ良い連休をお過ごしください!

【緊急注意】花粉症情報 in 中国

従来の俗説によれば「中国には花粉症はない」ことになっていて、日本で花粉症に悩んでいる人でも、中国の空港に降り立った途端、症状が治まり快適な生活を送れると長年言われ続けていた。

私の場合、様々なアレルギー持ちなので、スギ花粉以外のあらゆるものに反応してしまい、その恩恵にもあまり与れておらず、こちらに来てもアレルギー薬を服用し続けている。

(ご興味お有りの方は、ブログカテゴリの「アレルギー関連」をご覧ください。)

 

で、今年になって変だな、と思ったのは、先月くらいから周りの外国人(勿論、花粉症のない国出身)で鼻をズルズルいわせている人をやたら見かけるようになったり、

「ここのところ何日もくしゃみと鼻水止まらない、頭も痛いしボーっとする。でも熱はないから風邪ではないのかな」

等とWeChat(中国版LINE)に投稿する中国人が増えだしたからだ。

 

すると、たまに見ているTwitterでも、中国在住日本人の

「なんか花粉症来たんだけど」

的投稿が増え始めて、オッ?と思っていたら今、WeChatに

「何なんこれ、マジ何なん?!花粉症来たんだけど!!おススメの薬教えて!」

的投稿爆増で、中国に花粉症はないと完全に油断していた中国在住日本人も、日本と同じく阿鼻叫喚の状況であることを確信した。

 

ここで誠に遺憾ながら、長年俗説として語られていた「中国に花粉症はない」が、完全に覆ったことをお知らせしたい。

 

正しくは、「中国にも花粉症はある…今年(2018年)から」である。

 

なぜ今年から突然なのかは、私には理由がわからない。

でも、突然来たのだ、中国にも花粉症が。

 

現在、花粉症にお悩みの中国在住日本人の方や、まだ来ていないけど不安な方、中国では薬局で日本でいう「処方薬」が買えるので、今すぐ薬局に走っていただきたい。

私のおすすめは、商品名「クラリチン」(中国名:开瑞坦)だ。

oyasumimizuku.hatenablog.com

 

中国の製薬会社製造の薬も多数あるが、不安だという方は価格はかなり高くなるが、外資系製薬会社の薬を買おう。

私は以前はそれなりにこだわりもあったが、個人的に最近は、どれも効けば同じじゃん、という境地に達している。

中国を含め海外で暮らす以上、学生もビジネスマンも、結婚で来られた方も、身体が資本!

上手くセルフメディケーションをして、健康維持に努めましょう!